年別アーカイブ：2018年

大分県南東部に位置する、「九州で一番広いまち」であり「九州最東端のまち」でもある、人口7万5千人の佐伯市。 江戸時代には佐伯藩の城下町として栄え、第二次世界大戦中は、軍都・軍港が置かれ、戦後は海軍跡地 ...

大分県の南西部、大野川の中・上流域に位置する、人口約3万7千人のまち豊後大野市。 祖母傾県立自然公園、祖母傾国定公園によって囲まれており、広大な面積を持ち、多様な地形を有しています。 9万年前に起きた ...

九州の東端、大分県の中部にある人口47万人の県庁所在地の大分市。 九州の東端、瀬戸内海を臨み、緑豊かな山々と青い海や川に恵まれた地勢を有し、古くから貿易や産業が発展し、東九州の要衝として重要な役割を担 ...

熊本県の南部、人吉盆地の西南端に位置し、南は鹿児島、宮崎両県に接しており、熊本、宮崎、鹿児島の3都市へ約1時間でアクセスできる位置にあるまち人吉市。 相良藩の城下町として栄え、市内中心部を流れている球 ...

熊本県南西部の蒼い海に囲まれた大小120余の島々からなる諸島で、九州本土とは天草五橋と呼ばれる5つの橋で結ばれている天草市。 一年中楽しむことのできるイルカウォッチングや日本最大級の肉食恐竜の化石が発 ...

熊本県南の八代海と日本三大急流のひとつである球磨川沿いに位置し、県下第2位の人口を有する田園工業都市、八代市。 山、川、海、広大な平野と豊かな自然に恵まれており特産品はい草やトマト、晩白柚(ばんぺいゆ ...

九州の中央、熊本県の西北部にある県庁所在地である熊本市は、九州の都市としては福岡市、北九州市に次いで3番目に人口が多く、熊本城の城下町として発展してきました。 熊本市の水道の水は100％地下水で、人口 ...

宮崎県の南西に位置している、人口約46000人のまち小林市。 自然豊かな霧島連山の麓にあり観光地としても有名で、生駒高原には多くの観光客が訪れ、季節の花が高原一杯に咲いています。 自然の魅力もさること ...

宮崎県の北部に位置し、温暖な気候と美しい山々によって育まれた「森林文化」と、「日向灘」の恵みを被った「黒潮文化」が溶け合う日向市。 日豊海岸国定公園の南端に位置する海岸線は、変化にとんだリアス式の海と ...

宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している人口は約42000人の日南市。 日南海岸はリアス式海岸で、日南海岸国定公園の指定を受けていたり、また九州 ...