月別アーカイブ：2018年04月

日本一の大河・信濃川が市内中央にゆったりと流れ、守門岳から日本海まで市域が広がる人口28万人のまち長岡市。 日本3大花火大会にも選ばれ、信濃川を舞台に約20,000発もの花火が夜空を彩る「長岡まつり大 ...

古くからニットの生産で有名であり地域の産業を支えてきた、新潟県の県央地域の経済産業の中核を担っている見附市。 その一方で信濃川水系の刈谷田川が流れ、豊かな水と清涼な空気に恵まれています。 豊かな自然、 ...

1971年4月に、高田市と直江津市が合併して発足した上越市。 2005年1月に市域周辺の13町村を編入合併し、市域は合併前より4倍となり、2015年5月現在の人口は196,383人で新潟県内では第3位 ...

越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」新潟市。 日本海側最大の都市として新潟県の人口の約3割が ...

国宝である瑞龍寺や、日本3大大仏に数えられる高岡大仏、重要伝統的建造物群保存地区に指定された土蔵造商家・民家が立ち並ぶ豊かな歴史と、高岡銅器・漆器などの伝統的ものづくり産業や、アルミ・化学薬品・パルプ ...

富山県の北東部に位置し、全国的にも珍しい扇状地が海に入り込んでいる地形で北は富山湾、南東は北アルプスや立山連峰をはじめとする中部山岳国立公園がひかえている、人口4万人強の黒部市。 豊かな自然は観光地と ...

富山県のほぼ中央から南東部分までを占め、北には豊富な魚介類を育む富山湾、東には雄大な立山連峰、西には丘陵・山村地帯が連なり、南は豊かな田園風景や森林が広がっている富山市。 都会の便利さと田舎の豊かな自 ...

石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、産業都市として発展し、南加賀の中核を担っている小松市。 小松市の中心市街地には、約1,100軒の伝統的な建築様式の「こまつ町家」が存在し、寺院などとと ...