月別アーカイブ：2018年03月

名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、田運河と黒壁蔵の風景や赤レンガ建物が残る、江戸の文化が薫る歴史と文化のまち半田市。 地形は西部がのどかな丘陵地で、そこから東の平地に市街地が形成されており、湾岸部 ...

トヨタ自動車が本社を置き、全産業に占める自動車産業の割合が非常に高い「クルマのまち」豊田市。 「ものづくりのまち」でありながら、広大な森林を有する農山村の性格も併せ持つ都市です。 豊田市駅周辺は商業施 ...

古くは城下町として栄え、戦後に入ると日本でも指折りの自動車工業都市として大きな成長を遂げた愛知県のほぼ中央に位置する刈谷市。 歴史的に三河国と尾張国の国境を形成していた二級河川の境川が西端を流れており ...

濃尾平野のほぼ中心に位置する地域で、名古屋市の北側にある小牧市。 名古屋市までのアクセスも便利で、中部には織田信長が居城としていた小牧山城があり、史跡公園として桜の名所としても有名です。 県営名古屋空 ...

愛知県の県庁所在市で、京都と東京の中間に位置するため中京ともよばれる名古屋市。 伊勢湾に南面する日本三大都市のひとつであり東海地方最大の都市で、2027年度には東京⇔名古屋間を40分で結ぶリニア中央新 ...

札幌市、旭川市に次ぐ、北海道第三の人口約26万人を有する中核市である函館市。 室町時代の享徳3年(1454年)、津軽の豪族「河野政通」が宇須岸(ウスケシ：アイヌ語で湾の端の意)と呼ばれていた漁村に館を ...

北海道胆振総合振興局・後志総合振興局の虻田郡。 洞爺湖岸には洞爺湖温泉があり、東の壮瞥町にある有珠山、昭和新山観光の拠点としての役割も担う道内有数の観光地。 えぞ富士と呼ばれる羊蹄山のすそ野に広がる農 ...

室蘭市には、製油所、製鉄所、製鋼所、造船所が室蘭港にひしめき、特に製鉄業が明治時代から現代に至るまで続いていて、「鉄のまち」とも呼ばれるほど。 道内有数の工場地帯でありながらも自然に恵まれており、市内 ...

太平洋と日高山脈に囲まれた総人口が約4600人の自然豊かな地域で、町の約90％が森林であり、国道から1kmほどの地域には、サラブレッドが草を食む牧場の風景が広がっている様似郡様似町。 日高地域は全国の ...

北海道の中央部、太平洋を臨む場所に位置している苫小牧市は、札幌市の南約60kmに位置する道央圏の中核都市。 年間を通じての平均気温は避暑地軽井沢とほぼ同様で、温暖で非常に過ごしやすく、湖や国立公園も、 ...